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新傾向問題講義メモ

新傾向問題講義メモでは、近年の傾向である、より深い理解を要する新しい傾向の問題を取り上げて紹介していきます。内容は、随時更新する予定です。

労働災害関連用語

(1)年千年率は、労働者千人当たり1年間に発生した死傷者の割合(数)で、1年間に発生した死傷者の数をその1年間の平均労働者数で除し、1,000倍して求めます。

年千年率= 1年間における死傷者数 の総数 ×1,000
1年間の平均労働者数

(2)度数率は、死傷者の発生割合を表すのには、労働者が働いた延労働時間によって算出するのが合理的なため、百万延労働時間中に発生する死傷者の数をもって求めます。

度数率= 死傷者数 ×1,000,000
延労働時間数

(3)強度率は、年千年率、度数率が、死傷者の発生の頻度(度数)を表わすものであるのに対し、傷害の軽重の程度を表わすために、負傷による損失労働をもって負傷の軽重(強度)の程度を評価するものです。強度率は、損失労働力を労働損失日数で表し、標準作業量には労働時間1,000時間を用い、千延労働時間中において傷害のため失われる労働損失日数で表わします。

強度率= 労働損失日数 ×1,000
延労働時間数

その他の新傾向問題講義メモ

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