全日本建築士会について 50余年の建築士育成事業の実績をもとに、社団法人全日本建築士会が総監修した、建築関連資格の特別養成講座

合格への鍵 講座>新傾向問題>曲げ破壊先行型の構造設計

新傾向問題講義メモ

新傾向問題講義メモでは、近年の傾向である、より深い理解を要する新しい傾向の問題を取り上げて紹介していきます。内容は、随時更新する予定です。

曲げ破壊先行型の構造設計

鉄筋コンクリート造等で、柱が垂れ壁、腰壁で拘束されることなどにより実質的に短くなる(短柱)と、地震時の水平力により剪断破壊(脆性破壊)を起こして非常に危険な状態となります。そのため、これを避けるために垂れ壁、腰壁の部分にスリットを入れることなどにより、柱が短柱となるのを避け、剪断破壊前に曲げモーメントによる破壊を先行させる設計。曲げモーメントによる破壊は、柱と梁の部分にクラックが入り変形等が生ずるものの、剪断破壊のような瞬間的な破壊には至らないとされています

その他の新傾向問題講義メモ

いま、当会の講座に資料請求された方には、当会講座の総合監修者による、重点事項対策の解説DVDを無料でプレゼントしています。

Copyright(C) 2005 一般社団法人全日本建築士会. All rights reserved.