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平成21年度試験対策

 難問を解く鍵は、常識と基礎力 9月1日更新

講座トピックスでは、社団法人全日本建築士会(執筆は当会講座の総合監修者)による、試験対策の情報をご紹介しています。

難問を解く鍵は、
常識と基礎力
近年の建築士試験、特に一級建築士学科試験は難化傾向にありますが、20年度一級建築士学科試験においても、一見難問と思われる問題が、種々、出題されました。

これらの中で、例えば学科供雰築法規)NO25の問題は、「民法に規定する不法行為に関する次の記述のうち、最高裁判所の判例(平成19年7月6日判決)において示された判断に照らして、最も不適当なものはどれか」という設問の下に該当のものを5肢から選択するというものでした。

この問題に対しては、誰もが、民法とか、最高裁判例とか司法試験もどきの設問にとまどい、それだけで難問と感じた人が多かったのではないでしょうか。しかしながら、この問題の5つの選択肢の文章は、いずれも設計、監理に係わる責任の在り方についての常識的なもので、決してそれ自体は難しいものではありません。但し、その常識的な幅広い判断力を養うのは、しっかりした基礎力以外にはないというのも事実であると考えられます。

以上のように難問を解くためにも、確実な基礎力を養うことは極めて重要で、このためにも付け焼き刃的準備ではなく、できるだけ早い時期からの着実な準備が合格のためのキーポイントとなります。

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